●約200名の看護士、介護士を対象にした記虎理事長による「介護従事者の腰痛予防について」の講演が注目を集めました。 ●展示会場は年々出展者数が減る中で、今年度新しい試みとして「バイオメディカルエンジニアリング」のパネル展示を発表。多くの研究者、学生の来場があり会場を盛り上げました。 ●関シルブースでは8社の製品を出展しました。