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【テーマ別研修】認知症と福祉用具

認知症の自立を支援する福祉用具があるのだろうか?、記憶障害、見当識障害といった脳の情報処理障害の発生。これを補い、脳の機能を維持向上する機器を用いることで自分の力を活かして生活を営むことができるということを学びました。

講師は、国立障害者リハビリテーションセンター 福祉機器開発部長の井上 剛伸先生です。