関西シルバーサービス協会は、高齢者・障がい者が安心して暮らせる社会作りに努めています。
検索:
アメリカでの腰痛予防対策 メアリーW.メッツ女史特別講演会
公益社団法人関西シルバーサービス協会創立25周年記念事業として、
平成25年9月16日、18日の両日、メアリーW.メッツ女史をお招きし、
大阪、東京にて特別講演会を開催いたしました。
アメリカでの腰痛予防対策 ~負担のない介助(SPH)とISO~
※画像をクリックするとPDFファイルで開きます。
米国における SPHMの発展及びISO推進(日本語版)
米国における SPHMの発展及びISO推進(英語版)
Development of SPHM and ISO implementation in the United States
米国におけるSPHの発展 及び ISO 実施(日本語版)
米国におけるSPHの発展 及び ISO 実施(英語版)
Development of SPH and ISO implemented in the United States
メアリーW.メッツ女史プロフィール
講師:メアリーW.メッツ女子M.S.P.H(公衆衛生修士)、C.P.E(公認専門教育者)米国退役軍人省公衆衛生局労働衛生のプログラムマネージャーで、アメリカ合衆国での「安全な患者介助」SPH(Safe Patient Handling)プログラムの科学的根拠と、現場での問題点や、実施面を調査する研究チームのリーダーです。現在、アメリカ合衆国看護師協会に、安全な患者介助標準化開発特別対策本部が設けられ、メッツ女史を委員長として全米での標準化が進められています。
リンクについて
(C)Copyright since 2002 公益社団法人 関西シルバーサービス協会 All Right Reserved.